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[C16]

花谷さん、遠征中のみんさんおつかれさまです。
本田と言います。たまにうらやましくブログ拝見してます。
白馬の山々は最近穏やかです。ネムジュンの風、止むといいですね。
僕は来年ダウラギリに向かえるよう、仕事がんばります。
  • 2009-10-23 20:36
  • 本田大輔
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[C17]

BLOG楽しく拝見させていただいています。
そろそろアタックでしょうか?

私もその昔、田辺さんに男に?してもらった一人です。

ベースで毎日BLOG更新なんて・・・時代の流れですね。
メールランナーの時代が懐かしいのでは?なんて思ったりもします。

それにしてもヒムルン合宿、楽しそうですね。
信州大学の層の厚さを感じます。
ネムジュン、チャンスを待ってさくっと登ってくださいませ。
  • 2009-10-26 02:09
  • 山田 良二
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第1チーム・暇です

 晴天ですが10月23日も沈殿しています。わけ分かりませんが、試されているのだけはよく分かります。

 本日は田辺隊長のこだわりを勝手に分析して紹介します。田辺治隊長、今更ですね。ヒマラヤ25回の大ベテランです。その豊富な経験からくる、様々な裏技やこだわりが今回初ヒマラヤのDJ-ぼんどの目に多々とまりましたので、僭越ながら紹介させていただきます。メモの用意をば。

 其の一:モンチュラのウェア
 約8年前からご提供頂き、愛用品にしてトレードマーク。やっぱりいいものは違いますね。

TANABE1023-4

ヒムルン登頂後の田辺隊長。背景左のピークがヒムルンヒマール。


 其の二:バンテリン
 特別にハードな一日の終わりに全身にバンテリンをぬりまくるという20年来の
離れ業です。文字通り全身にぬります。他隊員、少々引きながら効用を尋ねると、これで筋肉痛にはならないらしい。「筋肉痛になって超回復して強くなるんですよ」と花谷隊員が突っ込んでも「この年になると超回復なんて起こらねえ~んだよ」と。「でも10年前もやってましたよね~」とやりとりしていまし
た。先日真似してみたら確かに効いたような気もしました。「腎臓とかに悪いんじゃないですか?」と聞いてみたら「年にせいぜい10日間くらいだから大丈夫」とのことです。でも人一倍気を使う田辺隊長、塗る時は寒くてもさりげなく外に出てぬっています。帰って来るとインドメタシンのいい香りが・・・。

 其の三:靴下ビニール
 これも田辺隊長の離れ業。高所用の登山靴の中を濡らさない為の工夫です。靴下2枚ばきの間にビニールを一枚挿入、中の靴下は汗で濡れるが外の靴下は濡れない、よって二重靴のインナーシューズも濡れない、よってインナーシューズを凍らせない為に一緒に寝る必要もケアも必要なし。快適に寝られます。中の靴下も朝までには乾くそうです。でもビニールの種類や結ぶ位置、結び方など、試行錯誤の歴史があったようです。誰に勧めても実行してくれないそうですが、傍から見ていると、すごい技術と工夫でさすがです。インナーシューズと一緒に寝ないで済むのは魅力です。試してみようかしらん。

 其の四:ビタミンC
 田辺隊長とロープを結んで一緒に歩いていると気付きますが、時々何らかの錠剤を飲んでいます。尋ねてみると、ビタミンCでした。ヒマラヤのみで使用しているそうです。喉にも良く、疲れもとれるとか。先日の往復20km以上の偵察時、少ない行動食でシャリバテした時に頂き、生き返ったのは記憶に新しいところ、さすがです。行動中に食べやすいよう、安物でいいそうです。ビタミンCの酸っぱさがまた疲れを取ってくれるようでした。


TANABE1023-3

田辺隊長とギャジカン。94年に信大隊の登攀隊長として初登頂に成功している。


 其の五:アバロコフフック
 アバラコフとは氷にアイススクリューで両側から斜めに絶妙に穴を開けて開通させ、Vの字にロープを通して支点を作るアバラコフさん発明のウルテクです、よく使います。このロープを通す時に専用のフックを使いますが、うまく引っ掛けられない時があります。田辺隊長はこのフックを絶妙に削り、一発で引っ掛けられるように改良してあります。DJ-ぼんど、実際に現場でうまく引っ掛けられず、苦戦していたところ「田辺改」を使わせてもらって感動しました。さすがです。改造方法は企業秘密です。

 其の六:毎年ヒマラヤに行くこと
 これはもう、そのままですね。すごいことです。言うは易し、実行はすさまじいことだと思います。そして継続は力ってやつでしょうか、ご本人は「あと10年は続けたい」と仰っています。応援します。そして、その根底にあるのはヒマラヤ、ネパールへの愛と好奇心、様々な歴史、文化、民族史、政治に至るまであらゆる方面に通じたお話は幅が広い上に深く、面白い。聞かせます。歴代の登山史にも精通し、ヒマラヤの生き字引です。ほんとにヒマラヤが好きなんだって思いました。


TANABE1023

ネムジュン準備中の田辺隊長。隊員同士の意思疎通をとても大切にします。

 以上、文字通り氷山の一角ではありますが、我らが隊長・田辺治の紹介でした。

この遠征で隊長と一緒に過ごし、色々と勉強になっています。田辺さんを師匠と崇める江川現役隊員も勉強になったと思います。田辺さんをみていると、その小まめさに感心します。面倒な細かいことをしっかりとこなし、リズムになっているように思います。それが25回ものヒマラヤ経験から身に付いたものであり、同時に支えてきたものなのかなぁと勝手に想像しています。十数年前のトレッキング中の現地の女の子の写真を今回本人にプレゼントするなど、その温かさとマメさが田辺さんの人柄そのままになっています。


TANABE1023-2

江川隊員と一緒に。まるで親子のよう。


田辺隊長に許可を得るべく一読してもらったら
「よくこんなに書けるな。褒めすぎだよ。」と言われました。
そういう隊長です。

BC、ほのぼのとしています。
そして痛切に願うのが、ネムジュンに吹く風よ、はやく止んでおくれ。


文責(分析):大木信介隊員(DJ-ぼんど)
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  • 2009-10-23 20:36
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